LINEヤフーは、コミュニケーションアプリ「LINE」で「日程調整エージェント」の提供を開始しました。
AIが候補日の提案や参加可否の回答、参加者ごとの再調整を支援します。
決定した予定は「LINEカレンダー」へ登録できます。
記事の概要
本機能は、「LINEラボ」から提供を開始しました。
トークルームで調整内容を入力すると、AIがタイトルや候補日時を提案します。
「土日だけにして」など、自然な言葉で候補日の条件を変更できます。
参加者は「AIにおまかせ」を選ぶと、「LINEカレンダー」の予定をもとに回答を提案してもらえます。
スマートフォンのカレンダーと連携している場合は、その予定も候補日の確認に使えます。
全員が参加できる日がない場合は、AIが参加者ごとに日程変更を提案します。
回答期限の24時間前には、トークルームへリマインドを送信します。
本機能は日本国内で提供し、「LINE」アプリのバージョン26.15.0以上で利用できます。
記事のポイント
- 候補日の作成を支援: 調整内容を入力すると、AIがタイトルや候補日時を提案し、自然な言葉で条件も変更できます。
- 予定を参照して回答: 本人の「LINEカレンダー」や連携済みカレンダーをもとに、候補日ごとの参加可否を提案します。
- 再調整から登録まで対応: 全員が参加できる日を提案し、決定した予定を「LINEカレンダー」へ登録できます。
このニュースがもたらす影響
- AIサービス提供者: 日程調整を単発の入力補助ではなく、候補作成・回答・再調整・予定登録まで連続する業務として設計する視点が必要になり、同様の対応範囲が求められる可能性があります。
- LINE利用企業: 従業員や顧客との日程調整にLINEを使う企業は、候補日の整理や回答催促にかかる手作業をどこまで減らせるか、活用場面を検討しやすくなります。
- 利用者・管理者: 個人のカレンダーをもとに回答を提案するため、導入や利用を進める際は、参照対象の範囲や情報利用への同意を利用者にどう伝えるかが重要になりそうです。
このニュースの背景
LINEヤフーは2026年4月に発表した「Agent i」の取り組みとして、LINE上のAIエージェント機能を拡張しています。
日程調整では、候補日の作成、参加者の回答確認、回答期限前の催促、全員が参加できない場合の再調整といった複数の作業が発生します。
今回の機能は、LINEカレンダーや連携済みのスマートフォンカレンダーを参照し、日程調整後の予定登録までつなげる構成になっています。
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詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
LINEヤフー株式会社のプレスリリース(2026年10月5日 13時00分)【LINE】AIが友だちとの予定決めをサポー…
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001814.000129774.html