TANKA, Inc.が日本展開、チームの記憶を生かすAIを提供開始

TANKA, Inc.は2026年9月28日、チームの情報を記憶するAIアシスタント「TANKA」の日本展開を発表しました。
メールやチャット、ファイル、会議記録をつなぎ、過去の約束や変更を踏まえた業務支援を提供します。
日本企業100チーム向けの導入支援に加え、熊本県内の被災企業10社には6か月間無償提供します。

記事の概要

TANKAは、時間や関係者、情報が交わされた場所を関連付け、仕事の背景を「チームの記憶」として扱います。
ユーザーが普段の言葉で依頼すると、過去の経緯や未確認事項を踏まえてメールや資料の下書きを準備します。
顧客対応、案件の経緯確認、引き継ぎ資料の作成、会議後の対応整理などを支援します。
連携機能「TANKA Link」は、Gmail、Microsoft Teams、Notion、Zoomなどに加え、Chatwork、kintone、SmartHR、LINE WORKSなどにも対応します。
東京を拠点とするTANKA Japanは、人名の表記揺れや相手に応じた敬語など、日本の業務環境に合わせた改善を進めます。
TANKAは米国のAWSサーバーを使用し、ISO/IEC 27001:2022の認証取得とSOC 2 Type II監査の完了を発表しています。
通常料金はFreeが無料、Proが月額3,500円、Maxが月額17,400円、Superが月額35,000円です。
Founding 100プログラムでは、日本国内の100チームにProを6か月間、1席あたり月額980円で提供し、導入支援も無償で実施します。

記事のポイント

  1. 業務情報を横断して記憶: メールやチャット、会議記録などを時間・関係者と結び付け、判断の経緯や未完了事項の確認を支援します。
  2. 100チーム向けに導入支援: 日本国内の100チームへ、Proプランを最初の6か月間、1席あたり月額980円で提供します。
  3. 熊本の被災企業を支援: 令和8年熊本地震で被災した熊本県内の企業10社へ、Proプランを6か月間無償提供します。

このニュースがもたらす影響

  • 導入検討企業: 導入時は生成精度だけでなく、メールやチャットなどの接続範囲、権限設定、最終確認を含む業務フローまで設計する必要がありそうです。
  • 同業サービス提供者: 日本語対応に加えて、kintoneやChatworkなど国内業務サービスとの接続が示されたことで、競争軸は回答性能だけでなく業務文脈の取り込み方にも広がる可能性があります。
  • 情シス・管理部門: 米国AWSサーバーの利用とISO・SOC 2の取得が示されているため、導入判断では認証の有無に加え、社内情報の保存場所や権限運用を確認することになりそうです。

このニュースの背景

仕事に必要な情報がメールやチャット、会議記録などに分散し、過去の約束や変更、未確認事項を探し直す負担が生じていました。
TANKAは情報の内容だけでなく、時間や関係者、記録された場所を関連付けることで、業務の経緯を扱おうとしています。
日本展開では、人名の表記揺れや相手に応じた敬語など、日本の業務環境に合わせた改善と支援が進められます。
導入初期の利用を促すため、100チーム向けの割引プログラムと、熊本県内の被災企業10社への無償提供が設けられています。

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詳しい記事の内容はこちらから(引用元)

長期記憶を活用したAIサービスを開発・提供するTANKA, Inc.(米国カリフォルニア州)は、2026年9月28日(月…

チームの情報を記憶するAIアシスタント「TANKA」、日本展開と100チーム向け支援を発表
https://www.atpress.ne.jp/news/636677

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