PROJECT GROUPは9月3日、ABテストツール「Optimize Next」でMCPの提供を開始しました。
AIツールから、ABテストの立案や実装、公開、分析までを操作できます。
ClaudeなどのAIエージェントと接続し、チャットによるサイト改善を可能にします。
記事の概要
MCPは、AIツールと業務ツールを接続する共通規格です。
Optimize Next MCPでは、対象ページやユーザー条件、スケジュールなどを対話で設定できます。
実装後は、プレビューで確認してからサイトへ公開できます。
KPIツリーや仮説管理にも対応し、仮説に基づく施策の立案を支援します。
GA4で計測したABテストのレポート数値をAIが取得し、結果を分析できます。
分析結果から考察を作成し、次の施策案につなげることも可能です。
認証にはOAuth 2.1を採用し、無料プランを含むすべてのプランで利用できます。
記事のポイント
- 対話でテストを公開: AIへの指示だけでテスト内容や対象条件を設定し、プレビュー確認から公開まで進められます。
- KPIと仮説を連携: KPIツリーの作成や課題仮説の立案、仮説に基づくABテスト実装をAIに依頼できます。
- GA4の数値を分析: GA4で計測したレポート数値をAIが読み取り、効果検証や考察、次の施策案を支援します。
このニュースがもたらす影響
- 導入検討企業: 施策の実装・公開・分析を別々の担当者やツールに分ける運用から、対話を起点に一連の作業をつなぐ設計へ見直す余地が生まれます。まずは権限範囲とプレビュー確認を含む運用ルールを決める必要があります。
- マーケター: 作業時間の短縮だけでなく、KPIや仮説の整理、結果を踏まえた次の判断に時間を振り向けやすくなります。一方、AIの提案を採用する基準や、公開前の確認責任をチーム内で定めることが求められそうです。
- 同業サービス提供者: テスト作成機能だけでなく、仮説管理から計測結果の解釈、次施策までをどう接続するかが比較軸になり、AIエージェントとの接続性や認証設計を含めた提供価値の見直しが必要になりそうです。
このニュースの背景
ABテストは重要性が認識される一方、施策の実装や設定、結果の解釈に時間がかかることが課題とされていました。
Optimize Next側も、ツールだけでは実装・分析の「手を動かす時間」を減らせないとしていました。
今回の提供は、AIツールと業務ツールをつなぐMCPを使い、この作業負担の軽減を狙うものです。
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詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
PROJECT GROUP株式会社のプレスリリース(2026年9月3日 16時30分)Optimize NextがMCP…
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000032.000042640.html