ニュートン・コンサルティングは、BCP・サイバー訓練ツール「dan-lo」をアップデートしました。
AIによる訓練シナリオの作成対象に、風水害と火災を追加しました。
訓練後の振り返りコメントから、AIが課題を自動抽出する機能も提供します。
記事の概要
ニュートン・コンサルティング株式会社は、BCP・サイバー訓練ツール「dan-lo」の新機能を提供開始しました。
AIが生成できる事象に、従来の地震に加えて風水害(台風)を追加しました。
火災については、ビル火災と工場火災のシナリオを作成できます。
利用者は条件設定に加え、勤務地情報やBCP関連文書を読み込ませてシナリオを作成できます。
訓練後は参加者が振り返りコメントを入力し、その内容を基にAIが課題を抽出します。
抽出した課題は、期限や担当者、タグを設定して「課題管理」画面で確認・編集できます。
AIを使わず、画面から課題を直接追加することもできます。
dan-loは、訓練シナリオの作成から配信、実施状況の管理までを一元化するプラットフォームです。
記事のポイント
- 対象事象を拡充: AIが作成できる訓練シナリオに、地震に加えて風水害と火災を追加しました。
- 振り返りから課題抽出: 参加者の振り返りコメントをAIが分析し、訓練で顕在化した課題を抽出します。
- 課題を継続管理: 抽出した課題は期限や担当者、タグを設定し、管理画面で確認・編集できます。
このニュースがもたらす影響
- 導入検討企業: 自社の勤務地情報やBCP文書を反映した風水害・火災訓練を組みやすくなるため、地震中心だった訓練計画を複数リスクへ広げる検討が進みそうです。
- BCP担当者: 振り返りコメントから課題、期限、担当者までつなげられるため、訓練後の整理を個人の作業で終わらせず、改善案件として追跡する運用が求められそうです。
- 競合サービス: シナリオ作成だけでなく、実施後の課題抽出と継続管理まで扱えるため、訓練後の改善プロセスを含めた機能比較を迫られる可能性があります。
このニュースの背景
従来のAIシナリオ作成は地震が対象でしたが、今回の追加で風水害と火災にも対応します。
勤務地情報やBCP関連文書を読み込ませることで、自組織に合わせたシナリオを作成できる構成です。
訓練後の振り返りコメントから課題を抽出し、期限や担当者を設定して継続管理できるようになりました。
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詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
ニュートン・コンサルティング株式会社のプレスリリース(2026年8月24日 14時00分)【新機能】BCP・サイバー訓練…
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000103.000146919.html