グリーンウォーターズは8月20日、非ITの中堅・中小企業向けにFDEサービス「Deployed AX」の提供を始めます。
現場課題の特定からAIソリューションやAI基盤の構築、組織の自走支援までを一気通貫で担います。
料金は1カ月30万円(税別)からで、契約期間は3カ月単位です。
記事の概要
Deployed AXは、実務のAI化と組織の自律的な運用を支援するサービスです。
FDEは顧客の現場に入り、課題のヒアリングから設計、実装、運用まで担うエンジニアです。
同社は実装担当と戦略担当の2人でチームを組み、3カ月間でAIソリューションの構築を目指します。
業務効率化に向けたAI基盤を構築し、提案した仕組みをAIエージェントとして実装します。
顧客企業の社員だけで運用できる状態まで伴走し、同社の継続常駐を前提としない体制を目指します。
教育プラットフォーム「GSchool」では、FDE人材の育成プログラムも提供します。
キャリアプラットフォーム「GWork」を通じて、AIスキルを持つ人材を採用することも可能です。
中小企業のAI導入率は23%にとどまるとする中小企業庁「2026年版中小企業白書」を背景に、サービスを展開します。
記事のポイント
- 3カ月で実装を支援: 実装担当と戦略担当が現場に入り、課題抽出からAI駆動の業務設計まで3カ月で支援します。
- 社員による自走を促進: AI基盤とAIエージェントを構築し、顧客企業の社員だけで運用できる状態まで伴走します。
- 教育と採用も支援: GSchoolの人材育成に加え、GWork経由でAIスキルを持つ人材を採用できる仕組みも提供します。
このニュースがもたらす影響
- 導入検討企業: 月30万円から3カ月単位で、課題特定・実装・自走支援までを外部チームに任せられるため、専任IT人材が少ない企業も、研修止まりにしない導入計画を描きやすくなると考えられます。
- 同業サービス提供者: AIの実装支援に加えて教育や採用まで扱う構成が示されたことで、導入後の定着や人材確保まで含めた支援範囲の設計を検討する必要が生じる可能性があります。
- 企業のDX担当者: 外部チームの継続常駐に依存しない運用を目指すため、導入時の成果だけでなく、社員が仕組みを引き継ぎ改善できるかを評価軸に加えることが求められそうです。
このニュースの背景
中小企業のAI導入率は23%にとどまり、関心があってもリソース不足などから導入に踏み出せない企業が多いとされています。
同社は、実務担当者だけでは業務改革まで進みにくいことや、検証段階から実運用へ移行しにくいことを課題として挙げています。
こうした導入と定着の壁に対し、顧客の現場に入り、課題の特定から設計・実装・運用まで担うFDEの手法を用いた支援が打ち出されました。
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詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
株式会社グリーンウォーターズのプレスリリース(2026年8月20日 11時10分)中小企業から日本をAX。株式会社グリー…
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000010.000091687.html