株式会社ペンタコン研究所、AIで外部攻撃面の運用を自動化

株式会社ペンタコン研究所は、外部攻撃面を継続的に監視・管理する「PentaTrail CTEM/ASM」を提供しています。
資産の発見から脆弱性の実証、対処、経営向けレポート作成までをAIで支援します。
専任のセキュリティチームがない企業でも始めやすいよう、ASMプランを月額4万円、CTEMプランを月額6万8,000円で提供します。

記事の概要

株式会社ペンタコン研究所は、外部攻撃面を継続的に監視・管理する「PentaTrail CTEM/ASM」を提供しています。
同サービスは、外部から見える資産の発見、脆弱性の実証、対処、経営向けレポート作成までを対象にしています。
資産の発見にはDNS、証明書ログ、OSINTなどを使い、公開情報を突き合わせて実在する資産を特定します。
脆弱性が悪用可能かの確認や、対処ガイダンス、経営向けレポートの生成にはAIを使います。
ASMプランは月額4万円、CTEMプランは月額6万8,000円で、いずれも3ドメインと5ユーザーを含みます。
最短5分で登録でき、数時間後には初回の外部攻撃面を確認できます。
MCP(Model Context Protocol)サーバーを標準搭載し、承認済みのAIツールから資産や脆弱性の確認、対処タスクの登録ができます。
背景には、警察庁が公表したランサムウェア被害の感染経路のうち、VPN機器など外部公開機器が84%を占めた状況があります。

記事のポイント

  1. 料金と開始方法: ASMは月額4万円、CTEMは月額6万8,000円です。どちらも3ドメインと5ユーザーを含み、最短5分で登録できます。
  2. AIの担当範囲: DNSや証明書ログ、OSINTで外部資産を確認します。AIは脆弱性の実証や対処手順、経営報告の作成を担います。
  3. AIエージェント連携: MCPサーバーを標準搭載しています。承認したAIツールから資産や脆弱性を確認し、対処タスクも登録できます。

このニュースがもたらす影響

  • 導入を検討する企業: 専任担当者を増やさずに、外部資産の棚卸しから経営報告までを定常業務に組み込みやすくなります。ただし、AIの判断結果を誰が承認し、修正作業を担うかは導入前に決める必要があります。
  • 同業のセキュリティ企業: 人手による監視・助言を組み込んだ料金設計では、AIが担う工程と人が担う責任の切り分けを示せるかが、価格や導入の比較軸になっていく可能性があります。
  • 取引先を持つ企業: 外部から確認できる資産と対処状況を継続的に整理できれば、取引先への説明や社内の経営判断に使う情報を揃えやすくなります。評価制度への対応範囲は個別に確認が必要です。

このニュースの背景

ランサムウェア被害では、感染経路が特定された事案の84%をVPN機器など外部公開機器が占めており、社内で把握しきれない資産の管理が課題になっています。
また、脆弱性の公表から悪用確認までの時間が短く、診断を一度実施するだけでは対処の優先順位を保ちにくい状況です。
一方、専任チームを置けない企業にとって、人手を前提とする継続運用や、取引先に状態を説明する負担が導入の壁になっていました。

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株式会社ペンタコン研究所のプレスリリース(2026年8月17日 13時51分)セキュリティ専任チームがいなくても回せる、…

セキュリティ専任チームがいなくても回せる、AIによる外部攻撃面の運用 ― PentaTrail(ペンタトレイル) CTEM/ASM
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000187914.html

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