株式会社パーソル総合研究所のリスキリング支援サービス「Reskilling Camp」は、「AIパフォーマンス診断」のトライアル提供を開始しました。
全国の正規雇用者3,300人を対象にした調査を基盤に、AI活用の成果や行動特性、組織への広げ方を相対評価します。
同社は診断とあわせて、AI活用を仕組み化する推進役を育てる「AIハイパフォーマー人材の育成プログラム」も開発しました。
記事の概要
本診断は、パーソル総合研究所が2026年7月22日に公表した「AI環境における人材とマネジメントに関する定量調査」を基盤に設計されています。
調査対象は全国の正規雇用者3,300人で、正規雇用者の生成AI業務利用率は54.3%でした。
同調査では、AI活用の成果を左右する要素として、ツール操作スキルだけでなく、活用を仕組み化して組織に広げる推進役の存在が示されています。
AI環境のハイパフォーマーに共通する特性として、「閃く(アニマル・スピリット)」と「練る(立体思考)」、さらに「集める・決める・確かめる・壊す・蓄える」というメタ・スキルを挙げています。
同じAIヘビーユーザーでも、メタ・スキルの高い層は低い層に比べ、成果水準の向上幅などで最大3.6倍の差が生じていました。
AIパフォーマンス診断は、所要時間約30分、3ステップ、全60問の自己評価形式です。
結果は、AIパフォーマンス指数、ハイパフォーマー特性適合度、AI活用成熟度、組織展開貢献度の4指標で確認できます。
全国平均、同じ年代・職種・役職・業種・企業規模の人、AIハイパフォーマー像との比較を通じて、個人と組織の強みや課題を把握できます。
記事のポイント
- 4指標で現在地を評価: 約30分、全60問の自己評価で、AI活用の成果や成熟度を全国平均などと比較できます。
- 成果につながる特性を測定: AI活用に必要な思考・マインドと、集める・決めるなどのメタ・スキルを測定します。
- 診断後の育成まで支援: 診断で候補者を発掘し、現場課題への実践やテーマ別学習を通じて推進役を育成します。
詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
株式会社パーソル総合研究所 Reskilling Campのプレスリリース(2026年7月31日 11時00分)“AIで…
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000184777.html