大型トラック向け完全自動運転システムを開発するロボトラックが、シリーズAラウンドのファーストクローズで約52億円を調達しました。
JICベンチャー・グロース・インベストメンツをリード投資家とし、スパークス・アセット・マネジメントや三菱UFJキャピタルなどが参加しました。
同社は調達資金を活用し、国産レベル4自動運転システムの開発と実証を進めます。
記事の概要
ロボトラックは、シリーズAラウンドのファーストクローズで約52億円を調達しました。
調達は第三者割当増資で実施し、今後はセカンドクローズも予定しています。
JICベンチャー・グロース・インベストメンツがリード投資家を務めました。
スパークス・アセット・マネジメントと三菱UFJキャピタルが新規投資家として参加しました。
既存投資家のグロービス・キャピタル・パートナーズ、Archetype Ventures、Mizuho Leaguer Investment、SMBCベンチャーキャピタルも引き続き参画しました。
同社は2026年5月、神奈川県の厚木南ICから愛知県の豊田JCTまで、高速道路約260kmをセーフティドライバーの介入操作なしで自動走行しました。
調達資金は、実証車両の増備、システムの冗長化、走行ODDや検証シナリオの拡大に充てます。
さらに、E2E AIや世界モデルなどを使ったフィジカルAI技術、計算資源、シミュレーション、走行データ基盤への投資を進めます。
記事のポイント
- 調達資金の用途: 実証車両の増備や自動運転システムの冗長化に加え、安全性評価と認証取得への対応を進めます。
- 高速道路での実績: 2026年5月には、厚木南ICから豊田JCTまでの約260kmを介入操作なしで走破しました。
- 国産レベル4を開発: E2E AIや世界モデルを活用し、幹線輸送から一般道、物流施設内までを一体的にカバーします。
詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
株式会社 ロボトラックのプレスリリース(2026年7月31日 05時00分)トラックの完全自動運転システムを開発するロボ…
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000018.000159893.html