株式会社フォワードは、採用・転職場面におけるAI活用コンテンツへの受容意識を調査しました。
転職経験者または転職を検討している会社員337名のうち、AI採用文面を「どのような内容でも受け入れられない」とした人は10.1%でした。
一方、文面の個別最適化を条件に、AI活用を受け入れる回答が多く集まりました。
記事の概要
フォワードは2026年6月、採用・転職場面におけるAI活用コンテンツへの受容意識を調査しました。
対象は、転職経験がある、または転職を検討している20〜65歳の会社員337名です。
AIが作成したスカウトメールや求人票について、「どのような内容でも受け入れられない」と回答した人は10.1%でした。
「AIを手抜きではなく、自分を深く理解するために使うなら歓迎」は43.0%で、最も多い回答でした。
明らかにAIと分かる定型的な文章では、38.2%が不快感や忌避感を示しました。
一方、過去の購買傾向や好みを踏まえた個別最適化された文章では、不快感が23.4%に下がりました。
好印象と回答した割合は、定型的な文章の18.1%から個別最適化された文章の26.7%に増えました。
候補者側でも、職務経歴書や志望動機の作成にAIをすでに使っている、または使いたい人が49.6%を占めました。
記事のポイント
- 受容の分かれ目: AI採用文面を無条件に拒否する回答は10.1%で、約9割は内容次第で受け入れる姿勢を示しました。
- 個別化で印象改善: 定型的なAI文面への不快感は38.2%でしたが、個別最適化された文面では23.4%に減少しました。
- 候補者もAI活用: 職務経歴書や志望動機の作成にAIを使う、または使いたい候補者は49.6%に達しました。
詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
株式会社フォワードのプレスリリース(2026年7月24日 15時10分)AIスカウト「絶対ムリ」は1割のみ、9割は内容次…
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000032.000117983.html