NABLAS株式会社は、総務省の「インターネット上の偽・誤情報等への対策技術の開発・実証事業」に採択されました。
「AI合成音声等による音声なりすましの統合検出技術の開発・実証」に取り組みます。
音声フェイク、話者識別、会話内容の理解を組み合わせ、電話やWeb会議などの信頼性評価を目指します。
記事の概要
NABLAS株式会社は、総務省が推進する「インターネット上の偽・誤情報等への対策技術の開発・実証事業(令和8年度)」に採択されました。
採択事業の名称は「AI合成音声等による音声なりすましの統合検出技術の開発・実証」です。
実施期間は2026年7月から2027年3月までの予定です。
NABLASは、最新の生成AIに対応した音声フェイク検出モデルを開発します。
加えて、通話相手が本人かを判定する話者識別モデルと、会話内容から詐欺や悪意を検知する会話意味理解モデルを開発します。
3つのモデルの判定結果を統合する多段統合判定モデルにより、AI生成音声のほか、人間による詐欺や悪意ある電話への対応を目指します。
同社は、一般ユーザーから地方自治体、都道府県警察、銀行、証券会社までを対象に、検出技術の社会実装を進めます。
記事のポイント
- 3モデルで判定: 音声フェイク検出、話者識別、会話意味理解の3モデルを開発し、通話の信頼性を多面的に評価します。
- 多様な詐欺に対応: 3つの判定結果を統合する多段統合判定モデルにより、AI音声だけでなく人間による詐欺にも対応します。
- 社会実装を推進: 実施期間は2026年7月から2027年3月までの予定で、自治体や警察、金融機関などへの展開を目指します。
詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
NABLAS株式会社のプレスリリース(2026年7月21日 10時00分)NABLAS、総務省「インターネット上の偽・誤…
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000129.000038634.html