project44は2026年7月21日、事業を荷主向けと物流サービスプロバイダ向けの2事業体へ再編すると発表しました。
荷主向けは意思決定インテリジェンスプラットフォームとして展開し、物流サービスプロバイダ向けには新会社LSP44を立ち上げます。
LSP44は、3PLやフォワーダーが自社のTMSや顧客向けWebポータルへ組み込めるAIエージェントとAPIインフラを提供します。
28万社超のキャリアネットワークや年間15億件の出荷データを基盤に、物流業務の自動化を支援します。
記事の概要
project44は2026年7月21日、荷主企業向けのproject44と、物流サービスプロバイダ向けのLSP44に事業を再編すると発表しました。
project44は、エンタープライズ荷主向けの意思決定インテリジェンスプラットフォームとして事業を展開します。
LSP44は、3PLやフォワーダーなどを対象に、AIエージェントとAPIインフラを提供する独立事業です。
物流サービスプロバイダは、LSP44の機能を自社のTMS、顧客向けWebポータル、自社ブランドのサービスへ組み込めます。
共通基盤には、キャリアAPIインフラ、物流データグラフ、28万社を超えるキャリアネットワークがあります。
同社によると、基盤では年間15億件の出荷データを扱い、毎日7億600万件以上のキャリアイベントを処理しています。
AIエージェントは、運賃見積もり、キャリア手配、入札、ブッキング、輸送可視化、例外対応などを対象にします。
導入効果として、調達コスト18%削減、WISMO問い合わせ60%以上削減、例外対応の80%以上自動化を示しています。
記事のポイント
- 組み込み型基盤: LSP44は、3PLやフォワーダーが自社サービスへ組み込めるAPI、SDK、データフィードを提供します。
- 物流業務を網羅: 運賃見積もりや配車、ブッキング、書類処理、運賃監査まで物流業務全般を対象にします。
- 導入効果を提示: キャリア手配で調達コスト18%削減、WISMO問い合わせ60%以上削減などの導入効果を示します。
詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
project44, LLCのプレスリリース(2026年7月21日 09時44分)project44、荷主向けと物流サー…
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000023.000102037.html