AIによるアニサキス検知システムが導入され、生食の安全を守るための新たな一歩が踏み出されました。
高精度な検査や業務負担の軽減により、安心・安全な商品の提供が可能となります。
記事の概要
アプライド株式会社は、北海道根室にある株式会社カネコメ高岡商店のアニサキス検知システムとして、株式会社MENOUが提供する「AI外観検査システム」を導入しました。
これにより、アニサキスによる生食の安全を確保することができます。
従来の目視検査では検出しきれなかった微細なアニサキスも高精度で検知し、検査の効率化と品質の保持を実現しています。
また、アプライドはAI検査のための高性能パソコンを提供し、検査AIのパフォーマンスを最大限に引き出します。
今後は水産加工業界への展開を進め、より安全な商品を提供していく予定です。
記事のポイント
- AI外観検査システムの導入: 株式会社カネコメ高岡商店がアプライド株式会社のAI外観検査システムをアニサキスの検知システムとして導入したことを発表しました。
- アニサキスによる食中毒被害の急増: アニサキスによる食中毒被害が10年で7倍に急増しており、厚生労働省の統計資料によると、日本の食中毒のおよそ半数が寄生虫によるものであることがわかっています。
- 高精度な自動化検査: AI検査システムは、熟練検査員のノウハウを学習し、アニサキスの検出を自動化することができます。また、形状や大きさの異なる寄生虫や微細な寄生虫も高精度で検知することができます。これにより、検査精度の向上と業務負担の軽減が可能となります。
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アプライド株式会社のプレスリリース(2024年6月14日 17時00分)検査AI、アニサキス検知に採用。北海道根室から日…
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000030.000045214.html