国内最大級の1000億パラメーターのAIモデル、「Stockmark-LLM-100b」が、ハルシネーションを抑止し、高い精度を誇ると発表されました。
ビジネス情報や時事トピックに関する正答率は9割超えで、速度性能も高いと評価されています。
また、オープンソースで公開されているため、誰でも利用可能です。
「GENIAC」プロジェクトの一環として開発され、国内外で注目を浴びています。
記事の概要
AIスタートアップのストックマークが1000億パラメータ規模の大規模言語モデル「Stockmark-LLM-100b」を開発し、ハルシネーション(幻覚)を抑止することに成功したと公表しました。
このモデルは日本語データを中心に独自に収集されたビジネスドメインのデータを使用しており、日本語・ビジネスドメイン・最新の時事話題に詳しいことも特徴です。
さらに、商用利用可能なオープンソースモデルとして公開されており、高い性能を持つことも確認されています。
このプロジェクトは経済産業省と国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の主催する「GENIAC」の一環として行われています。
記事のポイント
- 1000億パラメーター規模の大規模言語モデル「Stockmark-LLM-100b」が開発され、ハルシネーション(幻覚とも呼ばれるAIの根拠のない嘘を出力する現象)を大幅に抑止することに成功した。
- 「Stockmark-LLM-100b」は商用利用可能なモデルとしてオープンソース(MIT License)で公開されており、誰でもダウンロードして利用できる。
- ベンチマークにおいても高性能を発揮し、ビジネス情報や最新の時事話題に関する質問の正答率は9割を超え、他のモデルと比較して高い日本語速度性能を有している。
詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
ストックマークは5月16日、ハルシネーションを大幅に抑止した1000億パラメータ規模の大規模言語モデル(LLM)「Sto…
https://ascii.jp/elem/000/004/199/4199439/
