TDCソフトが発表した定額制AIアプライアンス「Nenoa」は、社内ネットワークで完結する高セキュリティのAIソリューションです。
データ漏えいのリスクを大幅に低減し、金融や医療などの厳重な情報管理が必要な分野での利用が期待されます。
これにより、企業のAI導入が加速する可能性があります。
記事の概要
TDCソフトは、社内ネットワークでのみ利用可能なAIアプライアンス「Nenoa」を発表しました。
この製品は、物理的なインターネット接続が不要で、高いセキュリティを確保しています。
4月1日からは定額制サービスとして提供され、ローカル環境で大規模言語モデル(LLM)やAIチャット、AIエディター、API連携の機能を搭載したハードウェア端末として納入されます。
データ漏えいのリスクを抑えるために、社内ネットワーク外にデータが流出する経路を持たない設計となっており、ユーザーの入力データは学習に使用されません。
料金プランは「Standard」と「Premium」の2種類があり、最小利用期間は12カ月です。
特に金融、医療、製造、官公庁など、厳格な情報管理が求められる環境での利用が期待されています。
記事のポイント
- 高いセキュリティ: 社内ネットワーク内でのみ機能し、データ漏えいのリスクを最小限に抑える設計がされています。
- 定額制サービス: 月額料金で必要なAI機能が利用でき、追加費用が発生しないため、コスト管理が容易です。
- 幅広い適用分野: 金融や医療、製造、官公庁など、情報管理が厳格な業界に特化したソリューションとして提供されています。
詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
TDCソフトは、社内ネットワーク環境で運用するAIアプライアンス「「Nenoa」を発表した。高いセキュリティレベルを確保…
https://japan.zdnet.com/article/35245842/