KDDIがロンドンに新たなAIデータセンターを建設することで、AI関連の計算能力を大幅に向上させ、金融機関との低遅延接続を実現します。
再生可能エネルギーの利用で環境負荷も軽減され、持続可能な社会に寄与する点が注目されます。
記事の概要
KDDIは、欧州現地法人であるTelehouse International Corporation of Europeを通じて、ロンドンに新たなデータセンター「Telehouse West 2」を建設することを発表しました。
このデータセンターは、AI向けの高電力GPUサーバーに対応し、ロンドンのドックランズ地区に位置します。
敷地面積は3万2000平方メートルで、IT電力容量は22.4MWに達し、これによりロンドン ドックランズ・キャンパス全体のIT電力容量は57.1MWに拡大します。
金融街から約6kmの距離にあるため、金融機関との低遅延接続が可能です。
また、水冷と空冷のハイブリッド冷却方式を採用し、環境に配慮した100%再生可能エネルギーを使用します。
総工費は約600億円で、2027年度の開業を予定しています。
記事のポイント
- AIデータセンターの建設: KDDIがロンドンにAIデータセンター「Telehouse West 2」を建設し、AI時代に対応したインフラを整備します。
- 環境に配慮した電力供給: データセンターの電力供給は100%再生可能エネルギーで行われ、環境負荷の低減に寄与します。
- 低遅延接続の実現: ロンドン金融街からの近距離によって、金融機関や取引所との低遅延接続が可能となります。
詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
KDDIは、KDDIの欧州現地法人であるTelehouse International Corporation of E…
https://japan.zdnet.com/article/35239510/
