Oracleが発表した次世代ERP「NetSuite Next」は、自然言語AIインターフェースを中心に据え、企業の業務効率を向上させる革新をもたらします。
AIによるリアルタイムの洞察や自動化機能が、経営判断をデータに基づかせ、業務の透明性と信頼性を向上させることが期待されます。
社会全体のデジタルトランスフォーメーションを加速させる要素として注目です。
記事の概要
Oracleは2023年10月6日から9日にネバダ州ラスベガスで開催された年次カンファレンス「SuiteWorld 2025」で、次世代ERP「NetSuite Next」を発表しました。
この新しいシステムはAIを中心に設計されており、ユーザーが自然言語で操作できるインターフェース「Ask Oracle」を特徴としています。
基調講演を行った創業者Evan Goldberg氏は、NetSuiteが過去27年間に築いてきた三つの柱(スイート、業界向け機能、プラットフォーム)を踏まえ、AIによってビジネスプロセスの効率化を図ると述べました。
また、AIを利用した洞察や自動化機能により、ユーザーは迅速に意思決定を行えるようになります。
NetSuite Nextは、まず北米で提供予定で、将来的には国際展開を視野に入れているとのことです。
記事のポイント
- AI中心の新ERP: 「NetSuite Next」はAIを中心に据えた次世代のERPシステムで、自然言語での操作が可能です。
- 拡張性の強調: 現在のアクティブユーザー数は200万人を超え、トランザクション件数が急増していることから、NetSuiteの高い拡張性が示されています。
- グローバル展開: 新たにブラジルとインドにデータセンターを設立し、5大陸に35のデータセンターを展開していることが、グローバルなビジネス環境への対応力を強化しています。
詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
オラクルは米国時間10月6~9日、ネバダ州ラスベガスでクラウドERP「Oracle NetSuite」に関する年次イベン…
https://japan.zdnet.com/article/35238959/