声優・山村響さんの音声が無許可でAIモデル化された問題が浮上し、業界に衝撃を与えています。
利用者は法的リスクを懸念し、著作権の重要性が再認識される契機となるでしょう。
この事件はAI技術の倫理的な使用についての議論を呼び起こしています。
記事の概要
声優の山村響さんの声が無許可でAIモデル「Anneli」に使用された問題が、AI音声合成ソフト「AivisSpeech」をめぐって浮上しました。
この事態は、2025年9月6日にモデル制作者が、山村さんの商業作品から音声を無断で抽出し、学習させたと公表したことで発覚しました。
AivisSpeechは2024年11月にリリースされ、特にアニメ風の少女ボイスとして人気を集めています。
問題を受けてSNS上では法的リスクが指摘され、山村さんも自身の公式アカウントで悲しみを表明しましたが、AivisSpeechに関する言及はありませんでした。
Aivis Projectは2025年8月に事業をWalkersへ譲渡しており、現在は同社が運営していますが、公式なコメントはまだ出ていません。
記事のポイント
- AIモデル化の無許可使用: 声優・山村響さんの声が無許可でAIモデル化されたことが発覚しました。
- 法的リスクの懸念: 不正競争防止法違反の可能性が指摘され、コンテンツ投稿に法的リスクが懸念されています。
- 声優の反応: 山村響さんが公式アカウントで悔しさや悲しさを表明し、ファンや関係者から同情と怒りが寄せられています。
詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
AI音声合成ソフト「AivisSpeech」の標準モデル「Anneli」が、声優・山村響さんの音声を無許可で使用して作ら…
https://ascii.jp/elem/000/004/318/4318182/