メルカリが「AIネイティブカンパニー」への転換を発表しました。
AIを基盤にした組織改革は、生産性向上を目指し、プロダクトのコア体験を強化する意図があります。
これにより、マーケットプレイスや越境取引の成長を狙い、今後の競争力を高めることが期待されます。
記事の概要
メルカリは、2025年6月期の決算を発表し、売上収益が前年比3%増の1,926億円、営業利益は46%増の275億円と過去最高を記録しましたが、売上成長は目標の10%には届きませんでした。
CEOの山田進太郎氏は、今後の成長に向けてAIネイティブカンパニーへの転換を強調し、全社員の95%がAIツールを活用していると報告しました。
組織全体の業務プロセスをAIを基盤としたものに再構築する計画も進行中です。
2026年度はコアプロダクトに集中し、越境取引の強化やFintech分野での成長を目指しています。
また、US事業の改善も図られており、初の通期黒字化を達成しましたが、引き続きGMVとMAUの向上が課題とされています。
記事のポイント
- AIネイティブカンパニーへの転換: メルカリはAIを基盤とした組織とプロダクトの変革を目指しています。
- 売上と利益の成長: 2025年6月期には売上収益が前年比3%増、営業利益が同46%増と過去最高を記録しました。
- グローバル展開の強化: 越境取引を900億円規模にまで成長させ、日本発のエンタメ・ホビーカテゴリーの海外需要を拡大する方針を示しています。
詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
メルカリ、AIネイティブカンパニーに転換へ – Impress Watchhttps://www.watch.impress.co.jp/docs/news/2037080.html