シナモンAIが貿易書類に特化したAI-OCRを販売開始しました。
帳票の読み取り精度が高く、貿易業務の効率化に貢献します。
記事の概要
シナモンAIは、高精度AI-OCR「Flax Scanner」を使った「Flax Scanner for 貿易書類 Bill of Lading汎用モデル」を販売開始した。
貿易業務では、帳票のフォーマットが異なるため、情報の確認と入力に時間がかかる課題がある。
同社はこれまでにも貿易業界向けのAI-OCRを提供しており、専用AI-OCRの開発や貿易コンソーシアムへの参加にも力を入れている。
Flax Scanner for 貿易書類 Bill of Lading汎用モデルは50項目を自動で読み取り、特に重要度の高い16項目は高精度の読み取りが可能。
さまざまな企業で導入できるほか、システム利用やカスタマイズも提案している。
今後は他の帳票にもAI-OCRを拡大していく予定。
記事のポイント
- 貿易書類に特化したAI-OCRの販売開始: シナモンAIが「Flax Scanner for 貿易書類 Bill of Lading汎用モデル」を販売開始しました。このAIは貿易業務の帳票から必要な情報を自動で読み取り、入力作業の時間短縮を実現します。
- 高精度の読み取り能力: Flax Scannerは50項目の帳票から特に重要な16項目を高精度で読み取ることができます。同社のテストデータによれば、重要項目の平均文字単位精度は92.49%、全項目の平均文字単位精度は91.30%です。
- 幅広い企業への導入可能性: このAIは輸出者・輸入者、船会社、航空会社、フォワーダー、保険会社、銀行など、貿易書類を扱う企業で導入できます。また、システム利用やAPIの提供だけでなく、カスタマイズも可能です。今後は他の帳票にも対応する予定です。
詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
シナモンAIは貿易書類に特化したAI-OCR「Flax Scanner for 貿易書類 Bill of Lading汎…
https://ascii.jp/elem/000/004/186/4186259/