産総研が次世代AIスーパーコンピューター「ABCI 3.0」を構築するために、HPEとNVIDIAが支援します。
これにより、研究者や企業がゲノム解読や材料情報学などのさまざまな研究をより効率的に行えるようになります。
今後のAIクラウドサービスの発展にも期待が高まります。
記事の概要
ヒューレット・パッカード エンタープライズ(HPE)は、産業技術総合研究所(産総研)が次世代AIスーパーコンピューター「AI橋渡しクラウド(ABCI 3.0)」を構築するため、NVIDIAと協力することを発表した。
このスーパーコンピューターは、「HPE Cray XDシステム」に「NVIDIA H200 Tensor コア GPU」を搭載し、NVIDIA Quantum-2 InfiniBandネットワークで接続される予定で、最大約6.2 EFLOPSの性能を持つとされている。
産総研は、2018年から提供しているABCIクラウドスーパーコンピューティングサービスが幅広く活用されていることを強調し、今回の協業がAIクラウドサービスの提供を促進し、ABCI 3.0利用者コミュニティーのサポートにも貢献すると期待している。
記事のポイント
- 次世代AIスーパーコンピューターの構築: 産総研がNVIDIAで強化されたAIスーパーコンピューターを構築すると発表しました。
- NVIDIA Quantum-2 InfiniBandネットワークの導入: スパコンはNVIDIA Quantum-2 InfiniBandネットワークで相互接続され、高い性能を実現する予定です。
- 幅広い研究の支援: 産総研のABCIクラウドスーパーコンピューティングサービスは、ゲノム解読や材料情報学、大規模言語モデル(LLM)開発など、さまざまな研究を支えています。
詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
ヒューレット・パッカード エンタープライズ(HPE)は、産業技術総合研究所(産総研)が、NVIDIAで強化された次世代A…
https://japan.zdnet.com/article/35221430/