シー・エフ・デー販売は、ASUSのローカルAIアクセラレーター4製品を発売します。
USB Type-CまたはM.2接続で、既存のシステムにAI推論機能を追加できます。
4製品は2026年10月16日に発売予定で、想定売価は2万4,980円からです。
記事の概要
シー・エフ・デー販売が代理店を務めるASUSブランドから、AIアクセラレーター「ASUS UGen」シリーズ4製品が登場します。
USB接続の「UGen300-USB-8G」と、M.2接続の「UGen300-M2-8G」「UGen300-M2-2G」を展開します。
UGen300シリーズはHailo-10HとLPDDR4系メモリを搭載し、最大40 TOPS(INT4)、20 TOPS(INT8)で推論できます。
Windows、Linux、Androidに対応し、x86とARMの環境で利用できます。
対応フレームワークはKeras、TensorFlow、TensorFlow Lite、PyTorch、ONNXです。
画像認識モデルと生成AIモデルに対応し、大規模言語モデルや画像言語モデルの実行を支援します。
M.2接続の「UGen200-640KSR-M2」はHailo-8Lを搭載し、最大13 TOPS、消費電力1.5Wで画像認識モデルを実行できます。
4製品はいずれも2026年10月16日発売予定で、想定売価は2万4,980円から4万9,800円前後です。
記事のポイント
- 2種類の接続方式: USB Type-C接続モデルは既存システムへ追加しやすく、M.2モデルはコンパクトな機器への組み込みを想定しています。
- 低消費電力で推論: UGen300シリーズは2.5Wで最大40 TOPSを発揮し、クラウドに依存しないローカルAI処理を実行できます。
- 画像認識にも対応: UGen200は物体検出、画像分類、OCR、映像解析に対応し、150種類以上の学習済みモデルを利用できます。
このニュースがもたらす影響
- 導入検討企業: 既存の機器や端末でローカル推論を試しやすくなり、クラウドへ送るデータの範囲や運用コストを含めて、業務ごとの実装方法を比較しやすくなります。
- 機器メーカー: USB接続で後付けする構成と、M.2で組み込む構成を選べるため、製品の設置形態や筐体設計に応じてAI機能を追加する検討が進みそうです。
- AI開発者: 複数OS・CPU環境と主要フレームワークに対応するため、画像認識から生成AIまで、既存モデルをエッジ向けに移行・検証する選択肢が広がります。
このニュースの背景
今回の製品群は、USB Type-CまたはM.2で既存システムに接続し、ローカルでAI推論を実行する構成です。
UGen300シリーズは2.5Wで最大40 TOPSの処理性能を示し、画像認識モデルに加えて生成AIモデルにも対応します。
Windows、Linux、Androidとx86・ARM環境、KerasやPyTorchなど複数のフレームワークをカバーしています。
UGen200は1.5W・最大13 TOPSで、物体検出やOCRなどの画像認識用途と150種類以上の学習済みモデルに対応します。
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詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
シー・エフ・デー販売株式会社のプレスリリース(2026年10月16日 19時00分)ASUSより、USB Type-Cお…
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001168.000032645.html