BASEは10月14日、ネットショップ運営を支援するAI機能「BASE AI」をアップデートしました。
運営上の疑問をAIに相談できる機能と、対話を通じて新規商品の登録内容を作成できる機能を提供します。
いずれも「BASE」を利用するすべてのショップが無料で使えます。
記事の概要
BASEが運営するネットショップ作成サービス「BASE」は、2026年10月14日に「BASE AI」の新機能を提供開始しました。
新機能は、ネットショップ運営に関する疑問や悩みをAIに相談できる機能です。
「BASE」のヘルプページやショップの基本データをもとに、回答や次のアクションを提案します。
もう一つの機能では、チャットで商品の情報を伝えると、商品名や説明文、商品の種類などをAIが提案します。
提案内容は商品登録画面に反映され、ショップオーナーは確認・編集して登録できます。
対象は「BASE」を利用するすべてのショップで、機能利用料は無料です。
BASEは2023年4月からAI機能を提供しており、今回、従来の総称「BASE AI アシスタント」を「BASE AI」に改めました。
「BASE」は260万ショップに利用されており、AIで運営作業の負担軽減を支援します。
記事のポイント
- 運営の疑問をAIに相談: BASEの機能や設定方法、ショップ運営の悩みをチャットで相談できます。
- 対話で商品登録を作成: 商品の情報を伝えると、AIが登録内容を提案し、商品登録画面へ反映します。
- 全ショップが無料で利用: 新機能はBASEを利用するすべてのショップが、機能利用料なしで使えます。
このニュースがもたらす影響
- 導入検討企業: 管理画面内で疑問解消から商品登録まで進められるため、導入側は個別ツールを足す前に、どの業務をAIに任せ、どこを人が確認するかを整理する必要がありそうです。
- ECサービス提供者: 文章生成にとどまらず、ヘルプやショップデータを踏まえた相談と登録画面への反映まで担うため、競合サービスには業務フローへの組み込み方や無料範囲の見直しが求められる可能性があります。
- ショップ運営者: 少人数で運営するショップは、設定方法を調べたり登録項目を一から作ったりする時間を減らし、AIの提案を確認・編集する運用へ移れそうです。商品情報の正確さを誰が担保するかは残ります。
このニュースの背景
ネットショップでは、機能や設定方法に関する疑問が日々生じますが、個人や少人数で運営するショップは、自ら情報を調べて運営方法を検討する必要があります。
BASEはこれまで、商品説明文やSNS投稿文、問い合わせへの返信文の作成、ショップデザインの提案などをAIで支援してきました。
今回、運営上の相談や新規商品登録まで対象を広げ、260万ショップが利用するサービス上で、運営作業の負担軽減を進めようとしています。
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詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
BASE株式会社のプレスリリース(2026年10月14日 15時30分)「BASE」のAI機能がバージョンアップ!ネット…
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000329.000030814.html