エンが運営する『フリーランススタート』は、2026年9月度のフリーランスエンジニア案件を調査しました。
掲載案件の月額平均単価は77.9万円で、機械学習エンジニアは98.4万円でした。
機械学習エンジニアの平均単価は前月比8.7万円、9.7%上昇しています。
記事の概要
調査対象は『フリーランススタート』に掲載されたすべての求人です。
2026年9月末時点の掲載案件数は433,130件で、最高単価は295万円でした。
職種別では、機械学習エンジニアが前月の9位から3位へ上昇しました。
エンは、生成AIの実用化や自社サービスへの組み込み開発が進んだと説明しています。
開発言語別では、Go言語とRubyが7カ月連続で1位と2位を維持しました。
リモート案件の掲載比率は42.1%で、平均単価は78.2万円でした。
常駐案件の平均単価は76.0万円で、リモート案件との差は2.2万円でした。
記事のポイント
- 機械学習職が3位へ: 機械学習エンジニアの平均単価は98.4万円で、前月比8.7万円上昇しました。
- 案件掲載数は43万件超: 2026年9月末の掲載案件数は433,130件で、職種別最高単価は295万円でした。
- リモート単価が上回る: リモート案件の平均単価は78.2万円で、常駐案件を2.2万円上回りました。
このニュースがもたらす影響
- AI導入企業: 機械学習や生成AIの組み込みを進める企業は、案件の立ち上げ時点で専門人材の確保費用を厚く見積もり、内製と外部委託の配分を再検討する必要がありそうです。
- 人材仲介会社: 人材会社や案件仲介サービスは、機械学習人材を扱う案件の増加と単価上昇を前提に、登録者のスキル把握や案件の細分化を進めることが求められそうです。
- 機械学習人材: 機械学習エンジニアは、生成AIの実用化や自社サービスへの組み込みに関わった経験を、案件選びや条件交渉で具体的に示すことが重要になりそうです。
このニュースの背景
2026年9月のフリーランス案件全体の月額平均単価は77.9万円で、月末時点の掲載案件数は433,130件でした。
職種別では、機械学習エンジニアの平均単価が前月から8.7万円上昇し、順位も9位から3位に上がりました。
エンは、生成AIの実用化や自社サービスへの組み込み開発が進み、高度な専門スキルを持つ人材への引き合いが強まったことを要因の一つと説明しています。
詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
エン株式会社のプレスリリース(2026年10月13日 11時13分)2026年9月度 フリーランスエンジニア月額平均単価…
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001281.000000725.html