メディアリーチは10月6日、AI検索対策ツール「DolphinX AIO」に新機能「言及順位」を追加しました。
生成AIの回答で自社ブランドが何番目に挙げられたかを、プロンプトごとに毎日記録します。
平均言及順位や1位率をAIごとに集計し、競合比較や施策立案に活用できます。
記事の概要
新機能は、AIの回答に登場した会社や商品、サービスを出現順に数えます。
番号付き一覧や見出し、表がある場合は、その掲載順を言及順位として記録します。
自社ブランドが回答に含まれない場合は「圏外」として扱います。
選択した期間について、AIごとの平均言及順位と1位率を表示できます。
平均言及順位には、回答に含まれたブランド数も併記します。
登録した競合ブランドと、自社が先に挙げられた割合も比較できます。
対象は日次計測しているプロンプトで、提供開始時点から直近30日分にさかのぼって順位を付けています。
記事のポイント
- 回答内の順位を記録: AIの回答に登場したブランドを出現順に数え、自社の順位と全体のブランド数を記録します。
- 競合との掲載順を比較: 自社と競合が同じ回答に登場した場合、どちらが先に挙げられたかを比較できます。
- 全プランで追加費用なし: DolphinX AIOの全プランが対象で、無料トライアルでも追加費用なしで利用できます。
このニュースがもたらす影響
- 導入を検討する企業: 言及率だけでは把握しにくかった推薦順を、AIごと・プロンプトごとに比較できるため、対策の優先順位や改善効果を見直す材料になりそうです。
- 同業のサービス提供者: 競合と同じ回答に登場した際の先行割合まで比較対象になるため、AI検索での評価を順位として示し、施策の成果を競う動きが強まりそうです。
- マーケティング代理店: クライアントへの報告で、掲載の有無に加えて平均順位や1位率を提示できるため、AI検索対策の評価指標を細分化する必要がありそうです。
このニュースの背景
AIへの質問に対する回答では、複数の会社やサービスが一覧で挙げられることがあります。
同じ回答にブランドが含まれていても、掲載順によって読者に選ばれる可能性が異なるという課題がありました。
これまでの言及率や引用率だけでは、回答内での位置を捉えにくい状況でした。
日次計測の回答を対象に、AIごとの平均順位や競合との先行割合を確認できることで、掲載位置を継続的に追う運用につなげやすくなります。
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詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
株式会社メディアリーチのプレスリリース(2026年10月9日 12時53分)AI検索対策(AIO/LLMO)ツール「Do…
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000056.000092256.html