セルバは、AIと専門エンジニアを組み合わせた「AI脆弱性診断サービス」の提供を開始しました。
WebサイトやWebシステムを対象に、国際的な指標「OWASP Top 10」をベースに診断します。
診断料金は5万円からで、脆弱性の改修や再診断までワンストップで対応します。
改修を依頼した場合は、診断費を改修費から全額値引きします。
記事の概要
株式会社セルバが、企業向けの「AI脆弱性診断サービス」の提供を開始しました。
AIでWebサイトやWebシステムを調査し、脆弱性候補の抽出やレポート作成を効率化します。
抽出結果は、セキュリティに精通した専門エンジニアが確認し、危険度や対応方法を判断します。
診断は「OWASP Top 10」をベースに実施し、料金は対象規模や機能に応じて5万円からです。
レポートには、脆弱性の内容、想定被害、推奨する修正方法、対応優先順位、概算改修費用を記載します。
対象はコーポレートサイト、ECサイト、WordPressサイト、業務システム、Web APIなどです。
診断期間の目安は、小規模コーポレートサイトで2〜5営業日程度です。
改修をセルバに依頼した場合は、診断費を改修費から全額値引きし、改修後の再診断にも対応します。
記事のポイント
- AIと専門家で診断: AIが抽出した脆弱性候補を専門エンジニアが精査し、危険度や改修方法を確認します。
- 診断から改修まで対応: 診断、レポート提出、改修見積、システム改修、再診断までを一つの窓口で対応します。
- 5万円から利用可能: 診断料金は5万円からで、改修を依頼した場合は診断費を改修費から全額値引きします。
このニュースがもたらす影響
- 導入検討企業: 専門担当者がいない企業でも、診断結果を予算計画や改修判断につなげやすくなります。まずは自社サイトや業務システムを診断対象にするか、検討する段階に入ったと考えられます。
- セキュリティ会社: 5万円からの診断と改修・再診断までの一括対応が、サービス選定時の比較軸になり得ます。診断精度だけでなく、発見後の実装支援や費用の分かりやすさも問われそうです。
- Web開発会社: 既存顧客のシステム改修に加え、診断から再診断までを含む支援体制が求められそうです。開発会社にとっては、保守契約や追加改修につながる提案を組み立てる機会になります。
このニュースの背景
国内企業では、Webサービスだけでなく従業員向け管理システムやBIツールでも、不正アクセスによる情報漏えいが相次いでいます。
JPCERT/CCも2026年10月8日、2026年9月前後に国内組織で被害が相次いでいるとして注意喚起しています。
一方、中小企業では、診断費用や専門人材、脆弱性発見後の改修体制が課題になっています。
こうした状況を受け、診断だけでなく改修や再診断まで一つの窓口で進められるサービスが提供されました。
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詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
株式会社セルバのプレスリリース(2026年10月9日 09時50分)相次ぐサイバー攻撃や情報漏えいを背景に、中小企業のセ…
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000126.000070711.html