immedioは、ウェルモにAIインサイドセールス「immedio」が導入されたと発表しました。
資料請求後だけでなく、料金ページなどの閲覧中にも商談や電話予約を案内します。
2026年7月時点で、自動商談設定数は導入前の約3.6倍に増加しました。
営業時間外の商談化率は35.7%となり、商談設定工数も約7割削減しました。
記事の概要
ウェルモは導入前、商談設定数の約95%をインサイドセールスが個別に対応していました。
自動で商談を案内できる接点も、資料請求後のサンクスページとセミナー後のアンケートに限られていました。
immedioの導入により、問い合わせ完了直後や料金ページの閲覧中にも商談や電話予約を案内できるようになりました。
リードの条件に応じた営業担当者の振り分け、会議URLの発行、リマインド送信も自動化しました。
2026年4月の実運用開始後、自動商談設定数は5月に約2.5倍、6月に約3.3倍、7月に約3.6倍となりました。
2026年7月の商談化率は、営業時間内の24%に対して営業時間外が35.7%でした。
商談設定後の作業時間は1件あたり10分以上から約3分となり、セミナー参加者への架電や休眠リードの掘り起こしにも取り組んでいます。
記事のポイント
- 夜間・休日の需要に対応: 介護事業所の担当者が情報収集しやすい夜間や休日にも、関心が高まった場で商談日程を確定できます。
- 営業担当を自動差配: 複数プロダクトや顧客規模などの条件に応じて、対応する営業担当者を自動で振り分けます。
- 商談後の工数を削減: 日程調整や会議URL発行、CRM登録などを自動化し、商談設定後の作業を約3分に短縮しました。
このニュースがもたらす影響
- 導入を検討する企業: 資料請求の件数だけでなく、料金ページの閲覧や営業時間外の行動を商談化できるか、担当者の振り分けからCRM登録まで含めた運用設計を検討する必要がありそうです。
- 営業支援サービス提供者: 商談を案内する機能だけでなく、営業時間外の商談化率や担当者の自動差配、設定後の事務作業まで含めて成果を示せるかが、比較時の評価軸になる可能性があります。
- ウェルモの営業部門: 日程調整や登録作業に割いていた時間を、セミナー参加者への架電や休眠リードの掘り起こしに振り向けられ、商談数の拡大から見込み度の高い顧客への対応へ重点を移せそうです。
このニュースの背景
ウェルモでは、導入前の商談設定数の約95%をインサイドセールスが個別に対応していました。
自動で商談を案内できる接点も、資料請求後のサンクスページとセミナー後のアンケートに限られていました。
一方で、介護事業所の担当者には日中の現場業務後に夜間や休日に情報収集する人もおり、関心が高まった時点で日程を確定できる導線が求められていました。
商談設定後も、日程調整や会議URL発行、CRM登録などに1件あたり10分以上を要していました。
詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
株式会社immedioのプレスリリース(2026年10月8日 09時40分)ウェルモ、「immedio」を導入し、夜間・…
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000320.000106428.html