GMOペパボ、国内初の「Claude」認証済みコネクタに掲載

GMOペパボの「ムームードメイン byGMOペパボ」が、Anthropicの「Claude」公式コネクタディレクトリに掲載されました。
国内のインターネットインフラ事業者として初めて、「認証済み」コネクタに選ばれました。
Claudeとの会話で、ドメイン検索から購入手続き、DNS設定まで実行できます。

記事の概要

GMOペパボは2026年9月30日、「ムームードメイン byGMOペパボ」のリモートMCPサーバーを「Connectors Directory」に掲載しました。
「Connectors Directory」は、AnthropicのAIアシスタント「Claude」に対応する公式コネクタディレクトリです。
Claudeユーザーは一覧からサービスを選び、ムームーIDでログインするだけで接続できます。
接続後は、空きドメインの検索や購入金額の確認、購入手続きなどを会話で進められます。
保有ドメインの一覧表示、ネームサーバーの変更、DNSレコードの作成・更新・削除にも対応します。
ドメイン購入時の決済はサイト上で利用者が確定するため、AIの判断だけで課金されることはありません。
同サーバーはClaude、Claude Code、OpenAI Codex、Gemini CLI、Cursorなどに対応しています。

記事のポイント

  1. 公式一覧から接続: Claudeの公式ディレクトリから選択し、ムームーIDでログインするだけで利用できます。
  2. 会話でドメイン管理: ドメイン検索や購入手続き、保有状況の確認、DNSレコード操作を会話で進められます。
  3. 決済は利用者が確定: ドメイン購入の決済はサービスサイト上で利用者が確定し、AIだけでは課金されません。

このニュースがもたらす影響

  • 開発・運用担当者: ドメイン取得から公開までの操作を会話に寄せられるため、開発・運用担当者は作業短縮を検討しやすくなります。一方、購入やDNS変更の権限設計と承認手順を先に定める必要がありそうです。
  • ドメイン事業者: 公式ディレクトリから接続でき、検索・購入・DNS管理まで扱えるため、ドメイン事業者は画面機能だけでなく、AIから安全に操作できる接続性や認証方式を比較される可能性があります。
  • AI基盤担当者: APIとMCPを並行して整備する動きは、サービス提供者に単独の管理画面ではなく、外部システムやAIエージェントを含む複数の利用経路を前提にした基盤設計を求めそうです。

このニュースの背景

AIを使った開発が広がる一方、ドメイン取得から公開までには個別操作が残り、開発と公開の工程が分断されていました。
GMOペパボは2026年3月からリモートMCPサーバーを提供し、5月のAPI一般公開、6月のAIアシスタント搭載と、AIやプログラムから操作できる環境を整えてきました。
これまでClaudeとの接続にはURLの手動登録が必要でしたが、公式ディレクトリへの掲載により、一覧から選ぶだけで接続できるようになりました。

詳しい記事の内容はこちらから(引用元)

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GMOインターネットグループのプレスリリース(2026年10月7日 13時00分)国内インターネットインフラ事業者初「ム…

国内インターネットインフラ事業者初「ムームードメイン byGMOペパボ」がAnthropic社「Claude」の「認証済み」コネクタとして掲載
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000005329.000000136.html

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