LeapAIは、Trustfordの不動産査定受付業務をAIエージェント「Claude Code」で自動化しました。
業務のヒアリングから実装、動作確認までを1日で実施しました。
一括査定サイトからの情報登録や顧客別フォルダ作成などを自動化し、作業時間を10分から1分以下に短縮しました。
記事の概要
LeapAIは2026年9月30日、公式YouTubeチャンネルで企画「出張AI顧問」の第1回を公開しました。
第1回では、東京と宇都宮市内の不動産売買を扱うTrustfordの査定受付業務を取り上げました。
Trustfordでは、一括査定サイトの依頼内容を確認し、顧客管理シートへ手作業で転記していました。
LeapAIは、業務説明の録音データをClaude Codeに渡し、業務フローの整理から実装までを進めました。
Claude Codeは連携済みのGmailやGoogleドライブを確認し、顧客管理に使うシートを特定しました。
実装後は、2つの一括査定サイトの反響をシートへ取り込み、顧客別フォルダやDiscordチャンネルを自動作成できるようになりました。
シートの更新内容をDiscordへ通知する機能も追加し、通しのテストでは従来10分かかっていた作業が1分以下で完了しました。
記事のポイント
- 査定受付を自動化: 2つの一括査定サイトからの反響を顧客管理シートへ取り込み、後続作業まで自動化しました。
- 既存ツールと連携: Gmail、Googleドライブ、スプレッドシート、Discordを組み合わせて業務フローを構築しました。
- 人が決める線引き: 顧客情報を扱うため、社外に出さない情報などの運用ルールは人が定める形です。
このニュースがもたらす影響
- 導入を検討する企業: 既存のGmailやGoogleドライブ、シートなどを組み合わせれば、個別業務の自動化を短期間で試せる可能性があります。まずは手作業の流れと、社外に出さない情報の範囲を整理する必要があります。
- 不動産会社: 査定受付から顧客別フォルダや社内通知までを一続きで見直すことで、受付後の対応速度を競争力として打ち出せる可能性があります。自社の転記・共有業務を棚卸しする契機になりそうです。
- 不動産業界全体: AIエージェントに複数の業務ツールを操作させる場合、便利さだけでなく顧客情報の扱いを人が管理する運用が重要になります。導入企業には権限設定やテスト手順の整備が求められそうです。
このニュースの背景
Trustfordでは、一括査定サイトの依頼内容を顧客管理シートへ手作業で転記していました。
査定書を送るまでに、外出時は1〜2時間かかることも課題になっていました。
LeapAIは、業務説明の録音を起点に、既存の業務ツールをつないだ受付フローの実装とテストまでを1日で進めました。
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詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
株式会社LeapAIのプレスリリース(2026年10月5日 17時33分)「Claude Codeを全然活用できていない…
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000016.000149931.html