株式会社MEDEMILは、株式会社DNPアイディーシステムと販売店契約を締結しました。
眼球運動をAI解析し、約90秒で運転能力を評価する「MEDEMIL Drive®」を販売します。
物流事業者や交通事業者、自動車教習所、自治体などへの導入拡大を目指します。
記事の概要
株式会社MEDEMILは、大日本印刷のグループ会社である株式会社DNPアイディーシステムと販売店契約を締結しました。
DNPアイディーシステムは、営業ネットワークと顧客基盤を活用して販売を担います。
物流事業者、バス・タクシーなどの交通事業者、自動車教習所、自治体などへの提案を進めます。
DNPアイディーシステムは、顧客への提案・営業・販売・保守などを担当します。
MEDEMILは、製品開発やAI・アルゴリズムの高度化、導入支援、運用サポートを担います。
MEDEMIL Drive®は、眼球運動をAIで解析し、約90秒で運転能力を定量評価する装置です。
AI運転能力スコアと安全運転年齢®に加え、視界の広さや反応速度、注意力などを総合評価します。
同装置は医療機器ではなく、専門家の助言や医師などへの受診・相談に代わるものではありません。
記事のポイント
- 販売網を拡大: DNPアイディーシステムの営業ネットワークと顧客基盤を活用し、運転能力測定装置の提案先を広げます。
- 約90秒で定量評価: 眼球運動をAI解析し、AI運転能力スコアや安全運転年齢®などを算出します。
- 複数業界で活用: 物流・交通事業者、自動車教習所、自治体などの安全運転管理を支援します。
このニュースがもたらす影響
- 導入を検討する企業: 約90秒で複数の運転関連指標を確認できるため、物流・交通事業者は点検や教育の運用に組み込みやすくなる可能性があります。一方、医療機器ではないため、判定後の相談・対応手順を別途設計する必要があります。
- 同領域のサービス提供者: 営業ネットワークと保守体制を持つ販売会社を通じて提案先が広がることで、技術だけでなく販売・導入支援まで含めた提供体制が競争要素になりそうです。顧客接点の確保がより重要になると考えられます。
- 自治体・交通安全担当者: 眼球運動の解析結果を安全運転管理に活用する選択肢が増え、事故予防施策の検討材料になり得ます。導入時には、評価結果の扱いや専門家・医療機関への相談につなぐ基準の整理が求められそうです。
このニュースの背景
高齢化の進展や運転者不足を背景に、交通事故を未然に防ぐための安全管理の高度化が求められています。
MEDEMILは眼球運動をAI解析し、約90秒で運転能力を定量評価する装置を開発しています。
一方、DNPアイディーシステムは本人確認・認証ソリューションを中心に、幅広い顧客基盤と販売ネットワークを持っています。
今回の契約では、DNPアイディーシステムが提案・販売・保守を担い、MEDEMILが製品開発やAI・アルゴリズムの高度化、導入支援を担います。
詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
株式会社MEDEMILのプレスリリース(2026年10月2日 10時00分)MEDEMILとDNPアイディーシステム、販…
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000014.000145113.html