オプティソースは、仕事の依頼と進み具合を管理するクラウドサービス「Chattus」の提供を開始しました。
自然文で依頼を入力すると、AIが担当者や内容、期限を整理してタスク化します。
見積依頼書や仕様書などのPDF・Wordファイルから、案件の段取りを作成する機能も備えています。
記事の概要
Chattusは、LINEやメール、電話、口頭などに分散しがちな仕事の依頼を一つの画面に集約するサービスです。
「鈴木さん、B社の見積書を金曜までに」と入力すると、AIが内容を読み取り、タスク名や期限を設定します。
複数の用件をまとめて入力した場合も、AIが内容を分けて個別のタスクに整理します。
PDF・Word形式の見積依頼書や仕様書を添付すると、案件名や会社名、必要なタスク、期限などを下書きとして作成します。
担当者が内容を確認して登録するまで、AIが読み取った内容は正式なタスクとして登録されません。
担当者がタスクを完了すると依頼者に承認依頼が届き、依頼者が承認して初めて完了になります。
料金は社内3人まで期限なく無料で、社外の協力会社や顧客は招待人数にかかわらず料金計算の対象外です。
記事のポイント
- 自然文をタスク化: 依頼文から担当者、作業内容、期限をAIが整理し、入力項目を減らしてタスクを作成できます。
- 資料から案件を整理: PDFやWordの見積依頼書、仕様書を読み取り、案件の段取りを下書きとして作成できます。
- 社外メンバーも参加: 協力会社や顧客は案件単位で招待でき、社内メンバーだけを料金計算の対象にできます。
このニュースがもたらす影響
- 導入を検討する企業: 依頼文や資料から入力負担を減らせるため、自社の案件受付をどこまで自然文・資料起点に置き換えられるかを見極める必要があります。AIの下書きを確認して登録する運用も決めておくことが求められそうです。
- 業務管理SaaS提供者: 社内人数だけを課金対象とし、社外メンバーを無料で招待できる設計は、企業間で進む業務を扱うサービスの料金や権限設計に影響する可能性があります。社外連携のしやすさが比較軸になりそうです。
- 協力会社・顧客: 案件単位で招待され、他案件や社内タスクを見ない仕組みであれば、メールや別ツールをまたぐ確認を減らせる可能性があります。一方、完了には依頼者の承認が必要なため、確認責任を案件ごとに定める必要があります。
このニュースの背景
中小企業では、仕事の依頼がLINEやメール、電話、口頭などに分散し、後から進捗を追いにくい状況があるとされています。
入力項目の多い業務ツールは、登録自体が負担となり、使われなくなる課題も挙げられています。
Chattusは、自然文やPDF・Word資料を起点にAIが依頼内容を整理し、確認や承認を含む業務管理につなげる設計です。
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詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
オプティソース株式会社のプレスリリース(2026年10月1日 10時40分)ひと言書けば、AIがタスクに。仕事の依頼・管…
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000189602.html