株式会社AI導入センターは、中小企業向けに「企業向けAI研修」「AI顧問」「AIエージェント導入」の3サービスを提供開始しました。
AI研修とAI顧問は、東京大学卒のAI講師・コンサルタント陣が担当します。
AIエージェント導入では、資料作成や情報収集などを自動化する専用環境を提供します。
記事の概要
3サービスは、AIを「学ぶ」「伴走する」「任せる」という3段階で中小企業の活用を支援する構成です。
企業向けAI研修は全27講座、総計約10時間のZoom講義で、価格は40万円(税込)です。
講座では生成AIの基礎やプロンプト、議事録からのToDo作成、Gmail返信文の作成などを扱います。
厚生労働省の「人材開発支援助成金」の対象となる場合があり、中小企業では受講費用の最大75%が助成される可能性があります。
AI顧問は、月額30万円(税抜)のライト伴走プランと、月額100万円(税抜)からのフル伴走プランを用意しています。
AIエージェント導入は、初期費用50万円(税抜)とパソコン本体、月額5万円(税抜)にAPI使用料を加えた料金です。
LINEやSlackから指示すると、専用パソコン上のAIエージェントが資料作成、メール作成、調査、データ入力などを実行します。
記事のポイント
- 3段階の支援構成: 研修で学び、顧問が現場に伴走し、AIエージェントに業務を任せる構成です。
- AIエージェントの料金: 初期費用50万円と月額5万円で、専用パソコンを使った業務自動化を提供します。
- ローカル環境で稼働: AIエージェントは顧客企業のローカルPC内で稼働し、入力内容を学習に使わない設計です。
このニュースがもたらす影響
- 導入を検討する中小企業: 研修・顧問・エージェントを一括で選べるため、自社の課題が知識不足なのか運用設計なのか業務自動化なのかを切り分け、導入段階と費用対効果を検討しやすくなります。
- AI支援サービス提供者: 専用PCとLINE・Slackを組み合わせた構成により、モデル性能だけでなく、現場業務への組み込みや導入後の伴走まで含めた支援体制が、サービスの比較軸になる可能性があります。
- 中小企業の経営者: 助成金の適用可能性を含めて研修費や月額費用を検討できる一方、API使用料や対象業務の範囲も踏まえ、採用・外注・自動化のどれが自社に合うかを見極める必要がありそうです。
このニュースの背景
専任のIT担当者を置きにくい中小企業では、生成AIを自社業務へ落とし込む方法が導入の壁になっています。
同社はこの課題に対し、AIを学ぶ研修、現場で活用を進める顧問、業務を任せるエージェントという段階的な支援構成を示しています。
エージェントは顧客企業のローカルPC内で稼働し、法人向けプランやAPIの利用によって入力内容を学習に使わない設計とされています。
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詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
株式会社AI導入センターのプレスリリース(2026年8月24日 06時20分)東大でAIを研究し『時計じかけのマリッジ』…
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000189058.html