記事の概要
自社提供のSELFBOTがAIをSlackのメンバーとして使えるようになったとSELFが発表。
SELFBOTはドキュメントやURLを学習し、即座に回答できる高精度のチャットボット。
Slack上でSELFBOTをメンションするとAIに指示ができ、学習済み社内データも参照可能。
また、SELFBOT管理画面で社内リソースを登録しておくことで、データ呼び出しも簡単になる。
テキストや表データからの要素抽出も可能になり、データへのアクセスがさらに便利になる。
記事のポイント
詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
SELFBOTが、社内データを学習したAIをSlackのメンバーとして活用可能になった。…
https://ascii.jp/elem/000/004/180/4180831/