さくらインターネットが国産AIチップの導入を進め、GPUクラウド事業を急速に拡大しています。
生成AIの需要増加に応じた投資計画は、国内AI市場の活性化につながり、経済安全保障にも寄与する可能性があります。
記事の概要
さくらインターネットは、GPUクラウド事業を急速に拡大しており、2024年6月までに米NVIDIA製のGPU「H100」を2000台設置する計画です。
これにより、2025年3月期には売上高が50億円を超える見込みで、2026年には100億~200億円、2027年には200億~300億円を目指しています。
顧客の需要が高まる中、同社はさらなる設備投資を行い、2030年度までに1万台のGPUを導入する計画です。
また、経済産業省の助成を受けて、130億円および1000億円規模のGPUクラウド投資が採択されています。
これにより、さくらインターネットは市場のニーズに応えつつ、AIクラウドサービスの強化を図っています。
記事のポイント
- GPUクラウドの急成長: さくらインターネットがGPUクラウド事業を急拡大しており、2025年3月期には売上高が50億円を超える見込みです。
- 大規模な設備投資: 同社は2024年までに約180億円を投じ、石狩データセンターに2000個のH100を設置する計画を進めています。
- 経済安全保障策の支援: 経済産業省のクラウドプログラムが、さくらインターネットのGPUクラウド投資を最大501億円助成することが決まり、国の支援を受けています。
詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
さくらインターネットのGPU(画像処理半導体)クラウド事業が急拡大している。2025年3月期にはGPUクラウドの売上高…
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/03074/012300003/