記事の概要
東京都教育委員会は、都立中高生を対象にしたプログラミングイベント「みんなでアプリ作ろうキャンペーン ハッカソン」を開催しました。
このイベントでは79人の生徒が参加し、自ら設定した課題解決のために「Microsoft Power Apps」とAIを活用したアプリを開発しました。
最優秀賞を受賞したのは「DICE」というチームで、子どもの悩みをテーマにしたアプリ「タスランク」を制作しました。
このアプリは、子どもがタスクをこなすことでポイントを獲得し、保護者とのコミュニケーションを促進する機能を持っています。
DICEのメンバーは、アプリ開発を通じて自信を深め、今後の参加者に対し、挑戦することの重要性を伝えました。
イベントはIT人材の育成を目的としており、来年も開催予定です。
記事のポイント
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東京都教育委員会は、プログラミングイベント「みんなでアプリ作ろうキャンペーン ハッカソン」の決勝発表を日本マイクロソフト…
https://japan.zdnet.com/article/35222919/