記事の概要
カレンダーシェアアプリ「TimeTree」が、予定スキャン機能のアップデートを実施した。
最大10個までの予定を一度に読み込めるようになり、表形式の予定も対応可能。
また、読み込み速度も向上し、予定登録がよりスピーディーになった。
現在はiOSで利用可能であり、今後はAndroidでも提供予定。
予定スキャン機能は、画像から予定に関連する情報を抽出し、TimeTreeアプリに登録できる機能である。
TimeTreeは共有とコミュニケーションを前提にしたカレンダーサービスであり、登録ユーザー数は5500万人を突破している。
記事のポイント
詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
Impress Watch
TimeTreeは、カレンダーシェアアプリ「TimeTree」(タイムツリー)において、生成AIを活用して画像データから…
https://www.watch.impress.co.jp/docs/news/1605367.html