記事の概要
パナソニックグループのパナソニック コネクトはAI「ConnectAI」の導入により、業務時間を年間18.6万時間削減したと発表した。
AIは社内の情報検索や企画立案などに幅広く活用され、業務生産性の向上や社員のスキル向上にも寄与している。
また、情報漏えいや著作権侵害などの問題は0件であり、リスクも軽減されている。
さらに、新機能の追加やコーパスの整備にも取り組んでおり、今後もAIの活用範囲を拡大し、個人特化のAIも検討しているという。
記事のポイント
詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
ASCII.jp
パナソニックグループのBtoB(法人向け)事業を担当するパナソニックコネクトは6月25日、社内への生成AI導入から1年間…
https://ascii.jp/elem/000/004/206/4206158/