記事の概要
神奈川県の「令和6年度ロボット導入支援補助金事業」の補助金対象として、アルファクス・フード・システムが開発した配膳・配送AIロボット「自動開閉BOX型 α-10」と案内AIロボット「αフロントミニ」が認定されました。
この事業は、神奈川県内での生活支援ロボットの導入を促進し、「ロボットと共生する社会の実現」を目指すものです。
アルファクス・フード・システムは、ロボット実装促進センターの実証サポートに参加し、さまざまな課題に取り組んできました。
これにより、当社のAIサービスロボットの販売・拡充を推進し、「ロボットと共生する社会」の実現に貢献していきます。
記事のポイント
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株式会社アルファクス・フード・システムのプレスリリース(2024年5月27日 13時00分)神奈川県「令和6年度 ロボッ…
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000110.000064213.html