記事の概要
福岡県久留米市発のいちごのAI自動収穫ロボット「ロボつみ(R)」が、クラウドファンディングで3,160万円の資金調達に成功しました。
このロボットは、自動で工場内を走り、AIで色判定をし、収穫に適したいちごを自動で収穫することができます。
特許を2件取得しており、収穫労働時間を約60%削減し、いちごの保存期間も約4日程度延ばすことができます。
いちご農家の人手不足や重労働の問題を解決するために開発されたこのロボットは、今後九州内での販売を行い、さらに植物工場専用のロボットの開発も予定しています。
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株式会社 アイナックシステムのプレスリリース(2024年5月16日 09時00分)【日本初の技術】福岡県久留米市発のいち…
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000142910.html