mov、映像海外展開向けAI基盤「mover」を本格提供

movは、映像コンテンツの海外展開を支援するB2Bプラットフォーム「mover」を本格ローンチしました。
AI音声認識、AI字幕翻訳、Screener、大容量ファイル転送の4機能を提供します。
各機能を単体で利用でき、AI音声認識は1分4円、AI字幕翻訳は1文字0.04円です。

記事の概要

moverは、映画・ドラマ・アニメなどの海外配信や劇場公開を支援する映像業界特化型のプラットフォームです。
AI音声認識では、映像・音声データから字幕のベースとなるテキストを自動生成します。
AI字幕翻訳はプロ字幕翻訳者が監修し、多言語への字幕翻訳を効率化します。
ScreenerはDRMやウォーターマークに対応し、最大2000人までの視聴者設定が可能です。
大容量ファイル転送では、完成映像やマスター素材、字幕データを国内外のパートナーへ共有できます。
4機能は単体利用に加え、字幕生成から翻訳、作品共有、素材納品まで組み合わせて利用できます。
料金は利用量に応じた従量課金が基本で、120分・約27,000文字の作品は1言語への翻訳まで約1,560円です。
2026年6月のβ版公開を経て本格ローンチし、新規登録者には3,000クレジットを無料付与します。

記事のポイント

  1. 字幕制作を自動化: AI音声認識で映像から字幕のベースを作成し、プロ字幕翻訳者監修のAI翻訳で多言語展開を効率化します。
  2. 作品共有を一元化: 字幕生成、翻訳、Screenerでの共有、大容量素材の納品までを一つの基盤で組み合わせて利用できます。
  3. 従量課金で導入: AI音声認識は1分4円、AI字幕翻訳は1文字0.04円で、必要な機能と利用量に応じて導入できます。

このニュースがもたらす影響

  • 導入検討企業: まず字幕生成や翻訳など一工程から試し、作品単位で精度・監修の負荷・セキュリティを確認してから、共有や納品まで対象を広げる導入設計が取りやすくなります。
  • 競合サービス提供者: 字幕制作だけでなくScreenerや大容量転送まで含めた一連の業務を比較軸にしなければならず、個別機能の価格競争から、海外展開全体の運用設計を巡る競争へ広がる可能性があります。
  • 海外展開担当者: 展開先や案件ごとに必要な機能だけを選びやすくなるため、海外販売の初期検証では小さく使い、翻訳言語数や共有範囲の拡大に応じて費用と工程を見直す判断が求められそうです。

このニュースの背景

日本の映画、ドラマ、アニメには日本語字幕データが用意されていない作品もあり、海外展開では音声から字幕を制作する工程が発生します。
展開する国や地域が増えるほど字幕翻訳の時間とコストが膨らみ、作品共有や大容量素材の納品にも業務負荷が生じます。
movは海外配信や劇場公開、ライセンス展開で蓄積した実務知見をもとに開発し、2026年6月のβ版公開を経て本格提供に移行しました。

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詳しい記事の内容はこちらから(引用元)

プレスリリース・ニュースリ

mov株式会社のプレスリリース(2026年9月30日 10時20分)mov、業界トップクラスの高精度AIと低価格を両立し…

mov、業界トップクラスの高精度AIと低価格を両立した映像特化型B2Bプラットフォーム「mover」を本格ローンチ
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000036.000124323.html

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