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CORSAIR、PCIe 4.0対応のM.2 NVMe SSD「MP600 ELITE」 PS5向けモデルも用意 – ITmedia PC USER

CORSAIRの新製品「MP600 ELITE」は、PS5にも対応し、高速な転送速度を実現しています。
ヒートシンク非搭載モデルやPS5最適化モデルなど、様々なタイプを用意しています。

記事の概要

CORSAIRがPCIe 4.0対応のM.2 NVMe SSD「MP600 ELITE」シリーズを発売することを発表しました。
ヒートシンク非搭載モデル、ヒートシンク搭載モデル、PS5最適化モデルの3種類があり、それぞれ1TB/2TBの容量が用意されます。
予想実売価格は1万5980円前後から3万980円前後で、最大転送速度はリード7000MB/s、ライト6500MB/sです。
また、CORSAIRはPCIe 5.0対応のM.2 NVMe SSD「MP700 PRO」シリーズやアルミ製ヒートシンクを備えた「MP600 PRO LPX」シリーズなども取り扱っています。

記事のポイント

  1. 「MP600 ELITE」シリーズの特徴: CORSAIRのPCIe 4.0対応のM.2 NVMe SSD「MP600 ELITE」シリーズがPS5向けモデルも含めて発売される。ヒートシンクの仕様の違いで3タイプを用意し、1TB/2TBの2タイプを取り揃える。転送速度はリード最大7000MB/s、ライト最大6500MB/sを実現している。
  2. 販売開始日と価格情報: 「MP600 ELITE」シリーズは2月3日に販売開始される予定で、ヒートシンク非搭載モデルが1万5980円前後/2万9480円前後、ヒートシンク搭載モデルおよびPS5最適化モデルが1万6980円前後/3万980円前後の予想実売価格となる。
  3. 技術的な特徴: 「MP600 ELITE」シリーズはPCI Express 4.0 x4接続に対応したM.2 NVMe SSDで、3D TLC NANDフラッシュとPhison PS5021-E21Tコントローラーを採用している。これにより、高速な転送速度を実現している。

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ITmedia PC USER

アスクは、CORSAIR製となるPCIe 4.0対応M.2 NVMe SSD「MP600 ELITE」シリーズの取り扱い…

CORSAIR、PCIe 4.0対応のM.2 NVMe SSD「MP600 ELITE」 PS5向けモデルも用意 – ITmedia PC USER
https://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/2401/31/news135.html

 

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