記事の概要
ベリタステクノロジーズはAIを活用したデータ保護機能「Veritas 360 Defense」を強化拡張したと発表。
バックアップのデータストリームをリアルタイムに監視し、データの内容を解析することでランサムウェアなどの暗号化を検出する「高度なインラインエントロピー解析」や、バックアップシステムの操作権限を持つユーザーの異常な操作を検知する「自己学習型ユーザー行動監視」などの機能を追加。
また、クラウド型管理コンソール「Veritas Alta Copilot」も提供され、ヘルプデスク機能やモニタリングレポートの出力などが可能となる。
さらに、ANZEN、Calamu、HashiCorp、Splunk、Securonixの5社がパートナーとして参画することも発表された。
記事のポイント
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ZDNET Japan
ベリタステクノロジーズは説明会を開催し、「データ保護、データガバナンス、データセキュリティの全てを統合してサイバーレジリ…
https://japan.zdnet.com/article/35218390/