記事の概要
フランスのダッソー・システムズとアメリカのエヌビディアは、産業向けAI基盤を共同で構築することを発表しました。
この新しいプラットフォームは、製品の設計から製造、運用に至るまでの全プロセスをAIで連携させ、リアルタイムで最適化を図ることを目的としています。
基調講演では、両社のCEOがこの協業の意義や期待されるメリットについて対談し、特に「Industrial World Models(IWM)」というAIエンジンが注目されました。
IWMは、物理法則や材料特性を学習し、現実世界の因果関係を理解する能力を持ち、従来のAIとは異なる予測が可能です。
両社は、製造プロセスを個別最適から全体最適へと移行させることを目指し、さまざまな技術統合を進める方針です。
これにより、製品ライフサイクル全体がAIとバーチャルツインでつながり、製造業の新しい産業モデルが実現することが期待されています。
記事のポイント
詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
仏Dassault Systemesと米NVIDIAは「産業向けAI基盤」を共同構築する。設計、シミュレーション、工場の…
https://japan.zdnet.com/article/35243588/