記事の概要
ストックフォト大手のPIXTAが、生成AIの学習用データとして画像コンテンツの販売を始めることを発表しました。
販売されたデータに対しては制作者に報酬が還元される仕組みも用意されています。
これまで慎重だった同社が方針転換した背景には、生成AIの学習用に利用したいという問い合わせの増加と大きな収益の見込みがあるからだと説明しています。
対象となるコンテンツは定額制で販売されている写真・イラスト・動画などで、販売方法は個別にライセンス契約を締結する形になります。
また、作品が生成AI用データとして売れた場合、クリエイターに報酬が還元される仕組みもあります。
記事のポイント
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ASCII.jp
ストックフォト大手のPIXTAは4月8日、同サービス上で配信されている画像コンテンツについて、生成AI学習用データとして…
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