記事の概要
2025年卒業予定の大学生を対象に行われた調査で、25卒の3人に1人が就活でチャットAIを活用していることが明らかになった。
また、普段の生活でも含めると6割の学生がチャットAIを利用している。
特に就職活動において利用した割合は前年比で16.8ポイント増の35.2%となり、生成系AIの利用が広がっていることが分かった。
企業側も就職活動でのAI利用については「使い方に気を付けた上で活用してほしい」との意見が多く、情報の信憑性や剽窃に注意しながらも、AIをうまく利用することでスキルの一部になる可能性があるとされている。
また、25年卒学生の内々定率も47.4%と前年を大きく上回り、職種別コースにおいても応募しやすかったという声が多かった。
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ITmedia NEWS
マイナビが2025年卒業予定の全国の大学生、大学院生を対象に実施した調査で、学生の3人に1人が就職活動においてChatG…
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