記事の概要
Zoom Communicationsは、2023年7月9日に「Zoom AI Companion」が16種類の外部アプリと直接連携できるようになったと発表しました。
これにより、ユーザーはZoomを離れることなく、「Salesforce」や「Google Drive」などの業務アプリケーションやコラボレーションプラットフォームを活用できるようになります。
AI Companionは営業やカスタマーサービスの業務を支援し、文書作成や編集の効率化を図ります。
さらに、会議メモの自動記録機能が「Microsoft Teams」や「Google Meet」でも利用可能になり、「Cisco Webex」への対応も予定されています。
Zoomの最高製品責任者は、AI Companionが多くの業務を円滑に進めるツールとなると述べています。
AIエージェントの導入は、職場の生産性向上に寄与するとされています。
記事のポイント
詳しい記事の内容はこちらから（引用元）
ZDNET Japan
Zoom Communicationsは米国時間7月9日、「Zoom AI Companion」が16種類の外部アプリと…
https://japan.zdnet.com/article/35235346/