記事の概要
ServiceNow Japanは、2024年度の事業戦略説明会を開催し、AIプロバイダーとしての価値提案を推進することを発表した。
同社は2023年に「Fortune 500」に企業リスト認定され、売上や顧客数も順調に増加している。
また、ITサービス管理だけでなく、他の領域にも広がりを見せ、プラットフォームベンダーとしての地位を確立している。
2024年度の事業方針では、業界向けビジネスの加速や顧客体験の改善、パートナーエコシステムの拡充などを掲げており、中央省庁・自治体向けビジネスの強化も行う予定だ。
記事のポイント
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ZDNET Japan
ServiceNow Japanは3月28日、2024年度の事業戦略説明会を開催した。執行役員社長に就任して1年が経過し…
https://japan.zdnet.com/article/35217129/