記事の概要
業務ソフトウェア業界の著名な人物、パトスロゴス代表取締役CEOの牧野正幸氏は、AIの活用が業務ソフトウェアの未来を変える可能性について語ります。
彼は過去に、HR領域に特化したERPソフトウェア「COMPANY」を開発し、日本の大手企業に広く導入されてきた実績を持っています。
牧野氏は、業務ソフトウェアの進化に伴い、ITコストは増加する一方で、生産性向上は思うように進まない現状を指摘しています。
特に、クラウドサービスへの移行だけでは業務効率が改善されないと述べ、個別業務に特化したSaaSの重要性と、それにAIを組み合わせることで生産性向上が期待できると考えています。
AIの導入が、企業にとって新たな可能性を切り開く鍵であるとの見解を示しています。
記事のポイント
詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
ZDNET Japan
生成AIおよびAIエージェントによって、業務ソフトウェアの在り方が大きく変わるのではないか。この疑問について、ぜひ見解を…
https://japan.zdnet.com/article/35232673/