記事の概要
米Microsoftは2025年1~3月期の決算を発表し、売上高は前年同期比13%増の約700億ドル、純利益は18%増の約258億ドルとなりました。
これにより、売上高と純利益ともに市場予想を上回りました。
中核事業であるクラウドサービス「Azure」の売上は33%増加し、AI需要がその成長を支えています。
CEOのサティア・ナデラ氏は、AIがAzureの売上を大きく押し上げていると述べ、特に3月には記録的なトークン数を処理したことを強調しました。
その他のビジネスソフトウェアも順調に成長しており、全体的に高い成長率を維持しています。
記事のポイント
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日経クロステック(xTECH)
米Microsoft(マイクロソフト)は米国時間2025年4月30日、2025年1~3月期の決算を発表した。売上高は前…
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/news/24/02467/