記事の概要
HPは法人向けノートPCとPolyブランドのビデオ会議システムの新製品を発表しました。
法人向けノートPCの多くはNPUを搭載する「AI PC」となっており、HPのAI PCへの注力が強調されています。
新製品はHP EliteBook、HP Elite x360、HP ProBookの計18機種で、IntelのCore UltraプロセッサまたはAMDのRyzen PROプロセッサを搭載しています。
また、サウンドチューニングはHP傘下のPolyによるものに変更され、プレミアムモデルだけでなくメインストリームモデルにも適用されています。
最上位モデルのHP Elite 1000シリーズ G11は約1.18kgからで、ターボファンの搭載によりCPUの標準消費電力が15Wの「Uシリーズ」と28Wの「Hシリーズ」を選択できる仕様となっています。
ディスプレイは14型の液晶または有機ELが選択でき、バッテリー駆動時間も最長29時間となっています。
記事のポイント
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HPが、法人向けノートPCを一挙に発表した。その多くはNPU搭載の「AI PC」で、Microsoftが推進する「Cop…
https://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/2403/08/news081.html