記事の概要
ソフトバンクは2025年3月期第1四半期の決算を発表し、売上高は7%増の1兆5,357億円、営業利益は23%増の3,039億円と過去最高を記録しました。
モバイル事業は堅調で、特にワイモバイルの契約者数が増加しています。
また、AI検索エンジン「Perplexity」の有料版を契約者に提供し、AI活用を促進しています。
さらに、LINEMOが新プランを導入し、楽天モバイルの成長を意識しつつも影響は少ないと述べています。
PayPayは初の営業利益黒字化を達成し、IPOへの期待感も高まっています。
今後はAIデータセンターの強化に注力しつつ、投資リスクについても言及し、GPUの進化に伴う投資のタイミングが重要であると説明しています。
記事のポイント
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Impress Watch
ソフトバンクは6日、2025年3月期 第1四半期決算を発表した。売上高は7%増の1兆5,357億円で全セグメントが増収、…
https://www.watch.impress.co.jp/docs/news/1614385.html